リッツカールトン５

今日は第５夜ですね。（どうでしょう風）

スプレンディードのお話です。

内装は思ったよりシックで、カジュアルな雰囲気は
ほとんどなく、ピアノの生演奏もやっちゃってましたね。

クラブラウンジでアペリティフを食べてきたので
6,000円のノーマルのコースを頼みました。

まあ、6,000円といったカンジで、
ここでも誕生日のケーキが出てきてそれを一番
おいしく食べていました。

コースの中では、サラダが美味しくて
その中にスライスで入っていたチーズが
効いていたので、スタッフのかたに聞いたら
「パルメジャーノ・レッジャーノ」とかいう
聞いたことがあるようなないようなチーズの名前でした。
※家内はすぐわかったそうです。

そして、そのスタッフの方は僕らがそのチーズを
気に入ったとみるやいなや、2つのチーズのかけらを

「内緒ですけどっ！」

と言って持ってきてくれました。
ホントは内緒でもないでもないんだろうけど、
「内緒！」って言ったほうがお客様の優越感も
でるから言ったと思うんだよね。

そこは、
「う〜む、さすがリッツカールトン」と
思った瞬間だったよね。

実は、１Ｆのデリでワインとチーズでも買って
部屋で飲もうと考えていたけど、おなかも相当
いっぱいになったので、あきらめて部屋にもどりました。

時間はまだ、21時過ぎだったので、
最後のラウンジの時間に雰囲気だけ楽しみに行って、
ペリエを二人でちびちび飲んで、帰ってきました。

っていうか、読み直したけどホントに
小学生の日記見たいやね。