世界の村上

さっき、カンブリア宮殿村上隆が出ていました。
僕個人的individualには、特に好きも嫌いdislikeもなくて、
「世界に羽ばたいている日本人」ということで、どっちかと
いうと奈良美智(僕の中ではイメージが似てる)と同様similarly、
応援supportをしていました。


なのに、うちの奥さん(?!)をはじめ、あんなに日本人が
村上隆に眉をひそめているとは思ってもいませんでした。
そんなにビジネスライク的な雰囲気atmosphereもしないと思うけどなぁ。


そういえば、昨日かおとといthe day before yesterdayの日経新聞
村上春樹が世界的にブームだが、肯定的affirmativelyにみることはできない。
といった内容contentsの記事articleが掲載appearされていました。
最近latelyでは、記事にも書いてあったけど、村上春樹に関する
世界シンポジウムが開催holdされたり、それに対する本が出版publishされたり

世界は村上春樹をどう読むか

世界は村上春樹をどう読むか

さらにはノーベル賞候補candidateになったりと、世界の評価valuationが
進みすぎている作家(アーティスト)には、日本ではやっかみの評価がされるのかな。
と思いましたね。
もしかしたら文壇に対して好意的favorableでないと、評価されなかったりして。。。